鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
町の情報発信に関しましては、ホームページ等の開設、あるいは観光の分野に限られますけれども、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどによりまして情報発信をしております。
町の情報発信に関しましては、ホームページ等の開設、あるいは観光の分野に限られますけれども、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどによりまして情報発信をしております。
そこで、インターネット、SNSの活用促進でありますが、市のホームページに選挙公報を掲載をしたり、選挙啓発情報をフェイスブックやツイッターで積極的に配信をしていく、また選挙ポスター掲示板に市のホームページへ誘導するQRコードを表示するなど、今後導入に向けて検討いただきたいというふうに思っております。
日本遺産の周知につきましては、これまでも広報くらしきや倉敷市ホームページ、市内外のイベントを中心にPRに努めておりますが、今後は、くらしき日本遺産トリップを活用し、御提案いただいた倉敷観光WEBのトップページへのバナー掲載に加え、公式ツイッターやフェイスブックによる発信などを行うことで、日本遺産のさらなるPRに取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 中西 善之議員。
今、水島臨海鉄道は、ツイッターでいろいろな情報発信をしておりますが、私も玉野市の玉野市電保存会の会長から聞いて、水島臨海鉄道のツイッターをフォローしています。今、ホームページ以外にもツイッターが元気だというので、ずっと見ています。現在、フォロワーも1万6,000人ほどいます。内容も身近で、鉄道ファンにも喜ばれているようです。
市の各担当課が作成しているSNSのアカウントは、ツイッターが七つ、フェイスブックが九つ、インスタグラムが三つ、ユーチューブが一つ、LINEが一つ、合わせてアカウントの総数は21になります。 次に、質問事項の3の要旨の2です。
それは、妊婦さん、パートナーと、およそ約2,000人の方へ接種できるのではないかという話だったんですけれども、それは昨日の時点でして、昨晩、菅首相がツイッターでは、今後10月から11月の早い時期には希望者全員のワクチン接種が完了しますと投稿されております。新聞にも報道されております。
また、9月7日には、消防局公式SNSのツイッター、フェイスブックに、Net119緊急通報システムへの登録について御案内も行ったところでございます。 今後とも様々な機会を通じて、積極的に情報発信してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 井出 妙子議員。 ◆15番(井出妙子君) これからも地道な周知の活動をよろしくお願い申し上げます。 続いて、3項めでございます。
◎市長(片岡聡一君) 打たない方の権利を尊重しながらやりましょうということで、私もこれから様々なツールを通じて、私自身のツイッターもそうですけれども、打たないでいる人を誹謗中傷したりとか、そういうことは一切やめましょうということを先頭になって伝えていきたい、お願いしていきたいと思います。決して接種は義務でもなく強制でも全くありませんから、それぞれの御判断で打っていただく。
議員お尋ねの非常時における情報提供の在り方につきましては、迅速かつ的確に行うことに併せ、多様な手段により世代による格差を是正することが肝要であると考えており、非常時には情報発信部門と防災部門等が連携しながら、広報紙の号外、インターネットを活用したホームページ、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブ、あるいは状況によりメールマガジンや防災行政無線、広報車での放送といった手段により、市民の方々が必要とする
基本的には学校名とかは公表しないと私は伺っていたんで,そうかもしれないねと,地域からの問合せに対しては答えていたんですけども,やはり小学生ではそうでもなかったんですけど,中学生になりますとツイッター等を使ってかなりSNS上では荒れていたという現実もございました。
先日、市長のツイッターをにぎわせた12歳から15歳のことも触れていただきましたけれども、子どものことは非常にデリケートな部分をはらんでおりますので、よくよくアンケート等を取るということで、丁寧な進め方をお願いしたいと思います。私の家庭でも、妻としっかり18歳や二十歳の子どもについてどうするかを話し合いました。
接種率向上のため,引き続きテレビや公式SNS,LINE等,それからツイッター等を活用して効果的に情報発信してまいりたいと考えております。また,年代に合わせて広報紙等も活用しながら周知を図っていきたいと考えております。 以上です。 ◎小川祥子産業観光局長 ウェブサイトのコンテンツの更新等についての御質問ですけれども,ウェブサイトのコンテンツは随時新しいものを追加しながら更新しております。
そういったことも取り組んでいただいとるということで、協力隊の方もそういった方で、実際ツイッターとかで上げられているのも私も常に確認をさせていただいとって、そういった発信もされているということなので、実際そういった部分もしっかり勉強していけばいろんなことが発信できるのではないかなと思うので、ぜひ前向きに検討していただけたらと思います。 それでは、次の質問に行きたいと思います。
岡山市選管では,3月からツイッターによる情報発信など新たな取組が行われていますが,若者や子育て世代に向けた取組はありますか。 また,岡山市長選挙に向けた啓発はどのようにお考えでしょうか。 (3)イオンモール岡山への期日前投票所は可能な限り設置したいと考えているものの,市有施設ではないため選挙ごとに施設側と協議が必要との見解が示されています。
その結果によると、男女別々に結果が出ていましたが、男女どちらも上位3位以内に入っていたのは、LINE、ツイッターでした。 そこで、最近の若い年齢層の方が多く使っているツイッターなどのSNSの利用についてお伺いします。 SNS利用者の多い比較的若い世代の年齢層への接種開始に伴い、今後は今まで以上にSNSでの情報発信を充実させるために、コロナワクチン専用の公式SNSを利用してはいかがでしょうか。
公式ツイッターの導入を訴えてもデマの拡散を恐れるあまり導入しない、そういった趣旨の答弁をいただいています。あれはあれでそんなばかなという答弁ではありましたけれども、デマの拡散があってはならないことだという認識だけは私も同じです。でも、それ今まさに津山市教育委員会が現在進行形でやっちゃっているんですよ。謝ってほしいわけじゃありません。ただ、撤回して津山が恥をさらしているこの状況を収束させてください。
ここで1つ提案ですけれども、本市でも情報拡散に最も適したSNS、ツイッターを始めませんでしょうか。災害時などに特に有効なツールであり、様々な自治体で導入され、個人アカウントを運用している首長も少なくありません。ツイッター導入についての見解を伺います。 ○議長(岡安謙典君) 企画財政部長。
実は,この2月から職員発案でツイッターなどで情報を発信する取組を開始したところです。しっかりと内容を充実させていきたいと思います。 以上です。 ○浦上雅彦議長 以上で小川議員の質問は終わりました。(拍手) 次は,順序に従いまして田尻議員。 〔40番田尻祐二議員登壇,拍手〕 ◆40番(田尻祐二議員) 皆様こんにちは。私,公明党岡山市議団,名前が田尻祐二でございます。
新型コロナ感染対策の取組について、国の動きが連日目まぐるしく変化する中で、国や県の方針が定まりましたら、迅速にホームページやツイッターなどのSNSのツールを使い、また紙媒体としても「広報たまの」、また号外等、先日も市長が御答弁の中でおっしゃられておりました。市から送付する紙に字を大きくした必要事項を明記して添付送付するとおっしゃられておりました。
ほかの自治体では、交付金をしっかり活用しながらツイッターやLINEでの相談など、SNSを活用した取組が充実しています。また、メールなどよりも電話で話すほうが便利だって方もいらっしゃると思います、世代によっては。その方にも配慮したり、受付時間も自殺者の多い深夜から早朝に対応するなど様々対策をとっております。